保険ゲート
訪問型の保険相談会社の主な運用形態は、運営会社が提携している代理店に顧客を紹介して紹介料として代理店からお金をもらうという方式を取っています。
保険ゲートが他の訪問型の会社と異なるのは自身が保険代理店であるということです。ですので保険の契約が成立した際に生命保険会社から直接お金をもらうことになります。ですので保険契約後のフォローも保険ゲートが行っています。
保険ゲートは2006年にプライバシーマークを取得している会社です。
プライバシーマークというのは個人情報の取り扱いに関して認定する制度です。
これを10年以上も前に取得して現在も認定されています。
この制度は取得したら「終わり」というものではなく2年毎に更新があり適切な運用がされていないとはく奪されます。
個人情報の管理には安心できる会社です。
ファイナンシャルプランナーというのは保険相談ではキモに当たる部分です。
ファイナンシャルプランナーのスキルが低いと事業自体が成りたちません。
訪問型の保険相談では自社でファイナンシャルプランナーを抱えるのではなく外部の保険代理店と提携するのでこの提携基準を非常に厳しくしています。
知名度の高い保険相談ほどこの基準が高いものになります。
保険ゲートも提携基準が非常に厳しくなっているため質の高いファイナンシャルプランナーが揃っています。
また、提携時だけでなくレベルダウンを防ぐため定期審査も行っています。
合わないFPはFPチェンジ制度を活用する
保険ゲートは厳選したFPを紹介してくれます。
それは、保険の資格だけではなく保険相談の実績も考慮したFPです。
でもどんな素晴らしいFPでも人間なので相性というものがあります。
要するに「ウマが合わない」というものです。
保険相談は5〜10分で終わるような相談ではなく1〜2時間の相談を2〜3回行います。
これだけの時間話をしないといけません。
そうなると「相性が悪い」というのは致命的です。
相性が悪いとまともな保険相談はできるはずもありません。
しかし安心して下さい。
保険ゲートには「FPチェンジ制度」というものがあります。
この制度は強引に契約を迫られた場合にだけ使うというわけではなく相性が悪いという場合でも使えます。
相性が悪いFPに当たってもチェンジできますので安心です。
口コミには相談後に保険料が大幅に節約できたという声が多数あり!
保険ゲートの公式サイトには保険相談後には大幅に保険料が節約できたという声が多数掲載されています。
保険相談する目的としては保険料の節約なので「保険料が大幅に節約できた」から満足なのでしょう。
相談を受ける側が認識しておかないといけないのが、「同じ保障内容ならどの会社の保険料も大きく違わない」ということです。
「保険料が大幅に節約できた」ということは「無駄な保険を辞めて必要な保険を必要分だけ契約した」ということなのです。
無駄な保険の削減を提案するというのは現状の保険を確認して無駄のない保険を提案するというのはFPのスキルなのです。
そして「提案内容の保障でいいか」を判断するのは相談者になります。
これは忘れてはいけないことです。
何も理解しなくて保険が大幅に節約できるわけではありません。
電話やメールで相談できませんか?
この質問は無料の保険相談ではどこでもよくある質問です。
・わざわざ保険相談に行くのが面倒
・無料なので強引な勧誘を警戒している
・忙しいので相談する時間がない
・ピンポイントで知りたいことだけ聞きたい
こんなところでしょうか。
保険ゲートでは電話やメールでの保険相談はできません。
これは他の保険相談のショップと同じです。
なぜ、電話やメールで保険相談ができないかというと適切な保険相談ができないからです。
対面での保険相談でも60〜120分ぐらい掛かるのでとても電話でできるものではありません。
ただし、無料の保険相談がどんなサービスかという相談は電話で受けてくれます。
保険の無料相談が不安であれば一度電話をしてもいいでしょう。
あくまでサービスの内容確認の電話です。
▼満足度94%の保険ゲートで相談をする▼
保険ゲートについて
保険ゲートは株式会社ディノセシールが運営している訪問型の無料保険相談です。
申し込みを行った後に相談するFPと日程の調整を行い自宅の近くで保険相談するスタイルです。
これは一般的な訪問型の保険相談と同じ流れです。
評判は概ねよしです。どうしても難しくなってしまいがちな生命保険を親切に教えてもらったという声が多いです。
また、やはり無料なので強引な勧誘を心配していたけどなかったという声も多かったです。
満足度が94%と高い数字なのも「丁寧・親切」などこういった部分からくるのでしょう。
一定期間でFPを変更するのは独自の運用スタイルです。
結婚・住宅購入・退職といったライフステージが変わる時や生命保険の更新の際は積極的に利用しても問題はないのでしょう。
対応地域は、秋田県・山形県を除く全県となります。
対応地域は目立つところに書いてなく申し込みのページに記載されています。
一生懸命に公式サイトを読んでいざ申し込みといった段階で「対象外」となってしまう可能性があるので改善を求めたいところですね。
FPの質の高さが売りの保険相談サービスです。
相談して損はないでしょう。