目からうろこ!保険会社が宣伝しない医療保険のセールスポイントとは
最終的には自分の判断になりますが、医療保険に加入しないという選択肢もあります。
医療保険というのは病気に対するリスク対策なので保険ではなく貯金で病気に対するリスクを対策するということになります。
保険料として支払ったお金が回収できなずお金を残したほうが得と判断した場合です。
医療保険に加入した場合、保険金が支払われるのは入院や手術などある条件を満たした場合です。
保険料の支払いを60歳までとした場合、入院一日一万であれば保険料の総額は200万ぐらいになります。
入院を200日すれば支払った保険料は回収できることになりますが、実際の話として200日も入院することは多くありません。
近年、医療費増大のせいか長期入院するということも少なくなっています。
保険の基本的な考え方として、万が一の場合に支払えないお金の対処のためのものです。
ですので、死亡保険とは異なり無理に加入せず貯金をして貯金から医療を支払ったほうがいいという考え方もあります。
もうひとつの考え方は、医療費が高額になる病気に特化した保険に加入するということです。
2〜3日程度の入院に関しては保険で賄うべきではありません。
たしかに2〜3日の入院でも保険に加入をすれば保険料は支払われますが、それ以上に高額な保険料を支払わなければならないからです。
医療保険に入るのであればお勧めなのが、「先進医療特約」です。
これは、保険の効かない高度な先進医療を受けた際に出る保険です。
保険が効かないのですごく高額になりますが、痛みがないとかでお勧めのものではあります。
なぜ、お勧めかというと保険料が安いからです。
月に100円ぐらいで高度な先進医療を受けた際に保険金が支払われます。
注意点としては、保険が降りる治療があらかじめ定められているということです。
保険会社のサービスでセカンドオピニオンサービスをやっている会社があります。これは、保険会社がほとんど宣伝していませんが、かなりお勧めです。
どんなサービスかというと主にT-PECという会社と提携しています。
医学界の名誉教授という人達に必要に応じて専門医の紹介をしてもらえるというものです。
医師によって意見が違うことが多く癌など重い病気になれば他の専門医師に意見を求めたいものです。
生命保険というと年齢が上がると保険料が上がるというのは誰もが知っていて誕生日の前に契約を行おうとします。
たしかに保険会社から見れば、年齢が上がると死亡のリスクが上がるため保険料は上げざるをえません。
もうひとつ、非常に大事なことがあります。
それは、健康です。
当然のことながら健康でないと保険には加入できません。
もちろん、健康状態に関してうそついて加入することは告知義務違反に当たり保険そのものが解約されるのでやってはいけません。
健康状態を見る一般的な指標としてあるのが、健康診断です。
最近の保険は、加入時に健康診断の結果の提出を求められるか、告知書に記載する義務があります。
もし、保険の契約をするなら健康診断の前に契約するといいでしょう。
もちろん、保険の契約内容によっては医師の診察等がありますが、金額が高くならない保険であれば健康診断書提出か告知書に記載に留まります。
健康診断の結果は、年齢とともに悪くなるので健康診断の前に保険契約をしたほうがいいでしょう。